
こんにちは!Meimamaです🤗突然だけど、みんな「子どもの教育費」ってどうやって準備してる?
うちはまだ小さいから「まだ先の話かな~」なんて思ってたけど、最近進学した子がいるままに聞いたら…大学進学までに400万~500万円くらい必要になるとか!😱 え、そんなに⁉と思って焦っちゃった(笑)
でもね、大丈夫!早めにコツコツ積み立てれば、意外と無理なく準備できるみたい。今回は、私がいろいろ調べた「子どものための積立方法」をシェアするね!これから準備しようと思ってる人の参考になれば嬉しいな💕
まず、どれくらい貯めればいいの?
子どもの教育費って、ざっくりだけど高校卒業までで300万円前後、大学進学でさらに200万円以上はかかるみたい。もちろん私立か国公立かでも変わるけど、最低でも500万円くらいは目標にしたいところ。
でもね、大事なのは「今すぐ全部用意しなきゃ!」じゃなくて、月1万円ずつでもコツコツ貯めること。例えば、月1万円を17年間積み立てたら約400万円になるんだって!これならなんとか頑張れそうじゃない?
私が調べた!おすすめの積立方法4選
1. 学資保険
まず最初に思いつくのが学資保険✨これは教育資金専用の保険で、毎月一定額を積み立てていく感じ。高校卒業や大学入学のタイミングでまとまったお金を受け取れる仕組み🙆♀️
メリット
- 計画的に貯められるから安心感がある!
- 親(契約者)が万が一亡くなった場合でも保険料が免除される特約がついてることが多い
デメリット
- 途中で解約すると元本割れする可能性あり
- 利率が低めだから、大きく増えることは期待できない
「絶対に確実に貯めたい!」って人にはピッタリ🙌でも途中解約すると損しちゃうから、それだけは注意が必要‼︎
2. つみたてNISA(ニーサ)
最近よく耳にするつみたてNISA。これは投資信託を使って長期的にお金を増やす方法で、年間40万円まで非課税で運用できる制度だよ。なんか難しそう…?と思ったけど、調べてみたら意外とシンプルだった!
メリット
- 投資だから、お金を増やせる可能性がある!
- 非課税だから税金を気にしなくてOK
- 自分で商品を選べる自由度も魅力
デメリット
- 元本保証がないから、市場次第では損することも
- 投資初心者にはちょっとハードル高く感じるかも
私は最初「投資なんて怖い!」と思ってたけど、子どもが小さいうちから始めれば時間を味方につけられるから、意外とリスク少なめで運用できそう。これもアリかな~って思ったよ!
3. 子ども名義の預金
もっとシンプルに、「子ども名義の口座を作ってそこに貯める」って方法もあるよね。私も実はこれやってるんだけど、児童手当とかお祝い金とかをそのまま入れて貯金してるよ👍
メリット
- 安全性はバツグン!元本保証できる!
- 必要なときにすぐ引き出せる
- 手続き簡単で誰でも始められる
デメリット
- 金利が低すぎてほとんど増えない…
- インフレ(物価上昇)で実質的な価値が下がっちゃう可能性あり
「とりあえず安全第一!」や「迷ってからとりあえず!」って人におすすめ。ただ、お金は増えないから他の方法と組み合わせたほうが良さそう!
4. 児童手当をそのまま貯蓄
これ、一番手軽な方法かもしれない!国から支給される児童手当をそのまま貯蓄に回すだけ。例えば、生後すぐから中学卒業まで貯め続けたら最大で234万~648万円になるんだって!
支給額の目安
- 0歳~3歳未満:月15,000円
- 3歳~高校生:月10,000円(第3子以降は30,000円)
児童手当って、そのまま生活費に使っちゃうことも多いけど、「全部じゃなくても半分だけ貯める」とかでもいいよね🙆♀️元々ないものと思えば、無理なく続けられそう!
結局どうする?私のおすすめプラン
正直、「これ1つだけ!」じゃなくて複数の方法を組み合わせるのが一番良さそうだな~と思ったよ。
私ならこんな感じ!
- 児童手当+子ども名義の預金
→ 確実性重視で安全第一!まずはここからスタート。 - つみたてNISAもちょっと挑戦
→ 少額から始めて、お金を増やせたらラッキーくらいの気持ちで。 - 学資保険は検討中…
→ 保険料払える余裕ができたら追加するかも?
こんなふうに、自分の家庭状況や予算に合わせてカスタマイズするのがおすすめだよ!
最後に
子どもの将来のためのお金、大事なのは「早めに始めること」だと思った!少額でもコツコツ続ければちゃんと結果につながるし、「やっといて良かった~」って未来の自分が感謝するはず✨
この記事を読んで「私もそろそろ準備しようかな!」と思ったらぜひ行動してみてね。一緒に頑張ろう~💪💕
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