
こんにちは!Meimamaです☺️家事をパパにお願いしたとき、「今すぐやってほしいのに、なんで後回しにするの?」ってモヤモヤしたことありません?私も何度も経験(笑)でも、これってママとパパの考え方の違いが原因なんですよね〜💦
今回は、「今してほしいママ」と「後でやるパパ」の考え方の違いを理解しながら、どうやったらお互い気持ちよく家事を分担できるか、そのコツをご紹介!✨
1. ママとパパの考え方の違いを知ろう
まずは、なぜ「今してほしい」と思うママと、「後でやる」と思うパパの間にギャップが生まれるのかを考えよう!
ママの考え方
- 家事は連続しているもの:例えば、洗濯物を干さないと次の洗濯ができない、食器を片付けないと料理が始められない…など、家事はつながっているという意識が強い‼︎
- 効率重視:その場でやったほうが後々ラクになることを知っているからこそ、「今すぐ!」が大事なのよね😅
パパの考え方
- 優先順位が違う:仕事や趣味など、自分が今集中していることを終わらせてから動こうと思っている場合が多い‼︎
- 「後でやる」は本気:実際に後でちゃんとやるつもりだけど、タイミングがママとはズレているだけ(笑)
2. なかよく解決するためのポイント
このギャップを埋めるためには、お互いの考え方を理解しつつ、ちょっとした工夫を取り入れることが大切🙆♀️
① 明確なタイミングを伝える
「後でやる」だと曖昧すぎてまだかな…?ってイライラしちゃう💧そこで、「〇時までにしてくれると助かるな〜」と具体的な時間を伝えるだけでスムーズになることも🙆♀️
例:「洗い物、○時くらいまでにできる〜?」
→ パパも「いつまでにやればいいか」がわかるので動きやすくなる👍
② 家事全体を任せてみる
部分的にお願いすると、どうしても「気づけない」部分が出てきます。思い切って一つの家事全体(例えば洗濯なら干す・畳む・しまうまで)を任せてみると、流れを理解してくれることも✌️
ポイント:最初は失敗してもOK!長期的に見て、少しずつ慣れてもらうことが大切🥺
③ 感謝とフィードバックを忘れない
やってくれたことには必ず感謝を伝えること「ありがとう!」と言われると、次も頑張ろうと思えるものです。さらに、「こうするともっと助かる!」というフィードバックも伝えると効果的👏✨
例:「洗濯物干してくれてありがとう!次はタオルは広げて干すと乾きやすいよ~!」
4. お互い自由時間を増やす意識
家事分担の最終目標は、お互いの自由時間を増やすこと!そのためには、「この家事を手伝えば自分にもメリットがある」と感じてもらうことが大切☺️
例:「パパがお風呂掃除してくれたおかげで、一緒に映画観れる時間ができたね!」
→ ポジティブな結果が見えると、家事へのモチベーションもアップします✨
おわりに
「今してほしいママ」と「後でやるパパ」の考え方には確かに違いがある。でも、それはどちらかが間違っているわけではなく、お互いのペースや優先順位が違うだけ☺️
だからこそ、ちょっとした工夫やコミュニケーションで、そのギャップは埋められるよ🙆♀️お互い感謝し合いながら協力して家事を進めれば、もっと仲良し夫婦になれること間違いなし💖
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